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絶対5割儲ける人民元投資法

絶対5割儲ける人民元投資法
太田 晴雄
絶対5割儲ける人民元投資法
定価: ¥ 1,260
販売価格:
人気ランキング: 395040位
おすすめ度:
発売日: 2004-01-31
発売元: 徳間書店
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近い将来、変動相場制への移行が予想され、目下、注目されている中国の通貨、人民元。大幅な切り上げが確実であるなら、今のうちに元を買っておけばいいというのはわかるが、では具体的にどう行動すればいいかはわかりにくいところだ。本書では、中国投資に通じる著者が、現地で口座を開く方法など人民元投資の実務について解説してくれる。 今回の人民元投資を千載一遇のチャンスとし、「確実に5割は儲かる」「元は3倍になってもおかしくはない」という著者。それによれば、中国はテロ対策で本人確認を厳しくする世界の金融機関の趨勢(すうせい)に逆行して、大きく規制緩和の方向を打ち出しているとのこと。とくに深セン*、上海では、外国系銀行に人民元口座を開設する際に紹介者を必要としなくなったという。 本書では、その深センでの口座開設のケースを例に、口座の種類やその選び方、手続きに必要なこと、日本からの送金法などを解説している。なかには、深センでは大金を持ち歩くな、といった注意事項も。地域によって制度や方針、治安などが異なる中国で、こうした情報は貴重である。そもそも、なぜ現地に渡らねばならないかの理由も明快だ。 ただ、この投資ガイドは本書の終盤の数章のみ。あとの大半は、人民元をめぐる世界経済の動向や通貨の歴史、国家のリスクや展望といった中国論で占められている。投資ガイドとしての全体のまとまりがやや欠けるのは気になるが、その論調は歯切れがよく、オリンピックや辛亥革命100周年などの節目に向けて意気上がる中国の様子が端的に伝わる。リスク面についてはさらに深い情報を期待したい。――2004年2月(棚上 勉) *「セン」は、土へんに川。

人民元投資の参考に
 儲ける事に主眼を置いている本かと思いきや、中国のたどった歴史や、日本の政策のあり方なんかをざっと書いている。
しかし、具体的な口座の作り方については、銀行の場所と口座の種類についてのみ記述してあり、少し内容的に薄い感は否めない。
取り上げている内容が人民元なので、中国経済に注目している方は一読しておくべきだろうと思う。

立ち読みするにはちょうど良いかも
この著者の特徴ですが相変わらず抽象的なものの書き方で、タイトルとの落差が激しいです。具体的にどう儲ければ良いのかわかりませんし、まあ、最後にご自身のお知り合いの会社をお勧めするスタイルも定番ですね、、、
ただ、実際に中国内で口座を作ってみたいという方には立ち読みすることをお勧めします。買ってまで読む本ではないです。

実際にやってみました
実際にシンセンに行って口座を作ってみました。太田氏が書かれているとおりに小額の紙幣をもって駅より歩いて数分。HSBCに赴き口座開設、入金をしてきました。氏は100万円程度の預金を勧めておりますが実際に5割儲かったとして50万円を得るために香港(ここまで行くのも楽ではありませんが)から半日がかりで中国の混み合う入国審査を抜けて果たしてそれだけのメリットが???という思いに駆られたのも事実ではあります。本書の影響でシンセンのHSBCを訪れる日本人は引きもきらないとのこと。書いてることにうそはなかったけれど、さして儲かりそうでもなかったと言ったところが正直な感想です。ちなみに彼の地ではレッドブックと呼ばれていました。

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