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株式成功の基礎―10億円儲けた人たち (同友館投資クラブ)

株式成功の基礎―10億円儲けた人たち (同友館投資クラブ)
林 輝太郎
株式成功の基礎―10億円儲けた人たち (同友館投資クラブ)
定価: ¥ 2,100
販売価格: ¥ 2,100
人気ランキング: 36853位
おすすめ度:
発売日: 2003-07
発売元: 同友館
発送可能時期: 通常24時間以内に発送

相場師その後。。。。
林氏自身の履歴ともども、
過去に投資手法を紹介された相場師のその後……、的書物。
林氏の書物では珍しく(?)、割とサクサク読んでいけます。

勿論、相場技術・技法の説明も少しはあるものの、
あくまで、その入り口を紹介したに過ぎず、
読者自身のスキルアップに貢献出来得るかは、
本人のかなりの努力が必要でしょう。

実践的書物ではなく、相場技術・技法を詳しく知りたい方は、
他の林氏の書物を読んだ方が良い、と思います。

林輝太郎、という相場師自身を知りたい方向き、でしょうかね!?





初心者からの脱出
林氏の本は、勝ったり負けたりの繰り返しの時に出会い、衝撃的な感覚を受けた。
雑誌、ニュース、材料から銘柄を選び、売買のタイミングを考えてないことなど、単に偶然利益が出ただけと感じさせられた

『相場に対する、考え方を変える1冊』となった


実践家による、実践の為の抽象論
林さんの本は過去に数冊読んでいるが、いつも思うことは「文脈がおかしい」。「〜なのだが、〜なのだが、〜だ」というように「だが」を連発されると読み手は混乱する。論理の展開も「おや?」と感じてしまう箇所が時々あった。
だが、林さんは変動感覚を土台とした相場師。要は野球の長嶋さんやゴルフの青木功と同じなのだろう。一般的に、感覚派の一流プロは皆、表現が独特で説明は上手くない。ならば、言っていることそのものではなく、「言わんとしている事」を行間から読み取ればいい。
私がこの本に求めていたのは、具体的な相場知識ではなく、大相場師が考えてきた事、その思考の癖、あるいは人柄や雰囲気だった。その点は「文章の読みにくさ」を含め、いろいろなところから読み取る事ができたので、とりあえず満足だった。
だが、かといってそれが相場での実践に直結するかというと、それは即断できない。少なくとも、本書だけ読んでも、効果は期待できないだろう。抽象的な話や雑談的な話も多いので、具体的な相場技術や売買手法を知りたい人は、本書より他書の方がいいだろう。

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