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為替がわかれば世界がわかる (文春文庫)

為替がわかれば世界がわかる (文春文庫)
榊原 英資
為替がわかれば世界がわかる (文春文庫)
定価: ¥ 500
販売価格: ¥ 500
人気ランキング: 4833位
おすすめ度:
発売日: 2005-04
発売元: 文藝春秋
発送可能時期: 通常24時間以内に発送

情報が生命線なんですね
財務官時代のニックネーム「ミスター円」として名高く、為替介入を成功させたことは鮮烈な記憶として残っています。現在でもテレビ・メディアなどで大きな影響力をもっています。当文庫も期待通りの内容でした。美人投票・サプライズ・情報・柔軟さ・・・など、ならではのキーワードがちりばめられています。著者のファンではありますが、一つ気になる点が・・・竹中先生を意識しすぎなのでは・・。

財務官としての仕事が書かれているだけ
FXなどに役立つかと思い読みましたが、あまり役にはたたないですね・・・。☆1つの評価はFXに役立つ内容ではなかったためで、本の内容が悪いということではないです。

基本的にこの本は、榊原氏が大蔵省(今の財務省)で働いていたときの経験談などが書かれています。色々、こういうときはこうしろみたいなことが書かれたりするんですが、ただの庶民にそんなこと言われても・・・って感じでした。

でも、ただの庶民はこういう有名な人が書いた本って好きみたいですねえ(笑)。こういう本を読むと、高尚な気分になるんでしょうか?

あまりオススメの本ではないです。

情報をどのように扱うか。
情報という視点でモノを見ることが大切。本書は著者の経験に基き
為替という分野を論述していますが、情報をどのように扱うか学べる
書籍ともいえます。

その取り扱い方とは、知的謙虚さを持つこと。
例えば予測を立てたら、新しい情報や現実の展開をフィードバック
して予測を修正する「謙虚さ」を持つことです。
また、理論でさえも「それまでの知識と情報の集積」なのだから、
新しい情報によって変えられることを認識することです。

本書では、この知的謙虚さをジョージ・ソロス氏の考え方を用いて
幾度も説明しています。その考え方は、以下のとおりです。
『物事は不確実で、人間は必ず間違う。
 だから間違いを認めて、それを常に修正する。』

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