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スゴ腕証券マンが明かす株式市場「客ゴロシ」の新手口!―Inside of Stock Market (Yosensha Paperbacks)

スゴ腕証券マンが明かす株式市場「客ゴロシ」の新手口!―Inside of Stock Market (Yosensha Paperbacks)
伊藤 歩
スゴ腕証券マンが明かす株式市場「客ゴロシ」の新手口!―Inside of Stock Market (Yosensha Paperbacks)
定価: ¥ 1,000
販売価格: ¥ 1,000
人気ランキング: 99411位
おすすめ度:
発売日: 2006-04
発売元: 洋泉社
発送可能時期: 通常24時間以内に発送

なるなる
株初心者にお勧めです(という私も初心者ですが...)。
逆に知識のある方には、当たり前のことが書いてあるだけなのでしょう。
株で年商数億円は可能か?・証券会社・証券マンがどうして儲かるしくみになっているのか等、はどこか聞いたことがあるような話が多いのですが、改めて整理することができます。
「証券会社・強い投資家が儲ける」=「弱い投資家(個人投資家?)が負ける」ということ、そのために勝つ人たちは朝早くから夜遅くまで仕事として考えていることが方法をかんがえているということがわかります。

週刊誌の特集記事のノリで読み進めることのできる本
 この手のペーパーバックは速さが命なのであろう。ライブドア事件や現在の株ブームを上手く取り上げている。ただし、斜めから。

 この本を読むと、株式市場の世界は昔と大して変わっていないと思う。どんな規制がかかろうとも新手の手法が出てきて、知っている者やお金をたくさん持っている者が勝利する。本書にも出てくるが、ライブドアのMSCBと株式分割を使った株価吊り上げ手法などは、その一例である。

 上記記事のほか、証券営業マンの現状報告やネット証券業界の現状、読者に対する資産運用術のアドバイスなど、いろいろと盛りだくさんに取り上げており、さながら週刊誌の特集記事のようだ。

 本書のような類は旬のものなので、短期にたくさん売ってしまわねばならない。思い切って販売価格を半額に下げれば、読者の財布のヒモも緩まり、気軽に多くの人が買ってくれるのではないかと思う。


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